SAMPLE COMPANY

販売ページはこちら



カテゴリー別商品のページはこちら

トラクター・パーツ コンバイン・パーツ 田植機・パーツ
管理機・パーツ 草刈機 運搬機

飛行船アグリが目指すもの

飛行船アグリ 店舗名変更の理由

日本にまだ「リサイクル」の言葉が定着していなかった1989年。
飛行船は古新聞・雑誌の回収業から始まり、現在は主に農機具を扱う企業に拡大してきましたが、本年、店舗名を「リサイクルショップ飛行船」から「飛行船アグリ」に変えて新たに生まれ変わります!

飛行船がなぜ農業をやるのか

その根底には
「自然と環境を守り
限りある資源を未来に活かす
循環型社会の実現」
との弊社の企業理念が貫かれています。
中古農機具の修理・買取・販売を本業に据えるのも、この理念に基づかれています。
日本の枯渇する限りある資源を蘇生させ、未来に繋ぐため、中でも生きる基本である食の根幹「農業」に主軸を置き、全店舗これからも事業を展開してまいります。

「農業王国栃木」から世界へ

 日本で作られた農産物は世界一美味しくて安全とされていますが、その中でも栃木県は 農業王国 として世界に誇るれる存在です。
 飛行船では「農業王国栃木」から、県内は元より全国の農家の方々、新規就農を考える方々に、何処よりもお安く沢山の品揃えで農機具等の機械をご提供し、皆さまの農業への情熱の後押しをさせていただきます!
 2020年!飛行船アグリをよろしくお願いいたします!!

飛行船ファームについて

復興のメインエンジンとして

耕作放棄地を数年かけて整備し、年間通して4毛作に挑戦!
現在は65種類以上の野菜が育つ農園として生まれ変わった飛行船ファーム。
東日本大震災震後は、収穫した全ての野菜を被災地へお届けし、現在も物資の約8割を担い、復興活動の要となっています。

現在は飛行船の本店や釜石物産店、復興食堂ゆめ広場でもご提供し、売上は全額支援金に当てさせていただいています。

復興農場として社会に貢献

飛行船の復興支援活動で岩手や福島にお届けする野菜の約8割以上を担う飛行船ファームは活動の生命線。
フリースクールの学生の受入も行い、青少年育成・就労支援の役割も担っています。
元々、耕作放棄地として地域に点在していた土地を「復興農場」として社会の為に役立たれていると、地域から信頼の声が寄せられています。

更新情報・お知らせ

2017/02/04
飛行船 アグリ公開。