復興食堂 ゆめ広場

"笑顔"と"笑顔"をつなぐ復興食堂「ゆめ広場」
希望に向かう東北の「おいしい」をお届けします!

コロナ禍にともない、現在休業中です。

東北の食を全国に届けたい

東北の声と力が、復興を進める重要な鍵。
声にならない想いと向き合い
誰も置き去りにしない社会を目指して。
私たちは東北の美味しいをお届けします。

コロナ禍にともない、現在休業中です。

復興食堂 ゆめ広場

"笑顔"と"笑顔"をつなぐ復興食堂「ゆめ広場」
希望に向かう東北の「おいしい」をお届けします!

コロナ禍にともない、現在休業中です。

東北からのメッセージ(動画)

  • 萬豊さん・愛子さん・晃さん・翼さん 漁業従事者

    ※準備中です。配信までお待ち下さい。

  • 岩間敬子さん おらが大槌復興食堂/おらが大槌夢広場 理事

    ▽町の中心部が津波に襲われ、当時の町長をはじめ役場職員40人を含む1200人以上の方が犠牲になった岩手県大槌町。  何も無くなった町中心部で立ち上がった「一般社団法人 おらが大槌夢広場」が運営していた「おらが大槌復興食堂」は、ボランティアの...

  • 菊池教利さん 釜石振興開発 部長/道の駅 釜石仙人峠 駅長

    ※準備中です。配信までお待ち下さい。

  • 越田俊江さん 越田鮮魚店(岩手県大槌町)

    ※準備中です。配信までお待ち下さい。

  • 越田俊喜さん 越田鮮魚店 代表

    ※準備中です。配信までお待ち下さい。  

  • 阿部豊さん 牡蠣漁師(岩手県山田町)

    ※準備中です。配信までお待ち下さい。

東北からのメッセージ一覧へ

岩手日報 掲載
「物資届け 復興食堂も」

復興食堂ゆめ広場を運営する(有)飛行船の復興支援活動の特集を、岩手日報に掲載していただきました(2019年4月8日)。震災から8年、これからも現地の方々から必要とされる限り活動を継続てまいります。支えていただく皆様に感謝いたします。

岩手日報 掲載

『復興食堂 ゆめ広場』とは

有限会社 飛行船の行う復興支援プロジェクトの一環で、2017年12月25日に開店しました。三陸名物「ホタテ浜焼き」など、美味しく食べながら被災地に思いを寄せていただくきっかけになれば嬉しいです。店内では支援活動で毎月訪れる東北の復興の様子を放映しています。

東北の旬を凝縮したメニュー

東北直送の「ホタテ」「カキ」「鮭」「鯖」「ワカメ」などの旬の魚介類をはじめ、飛行船で栽培する鹿沼産の復興野菜をふんだんに使用したお食事をご提供します。食材には、岩手釜石のソウルフード「藤勇醸造」を使用。釜石銘酒「浜千鳥」もご堪能いただけます。

営業のご案内

コロナ禍にともない、現在休業中です。

「おらが大槌復興食堂」
の看板と暖簾を引き継いで

「おらが大槌復興食堂」は大槌町で震災から8ヶ月後の2011年11月、自身も被災した岩間美和さん、敬子さん夫妻がボランティアの方々に少しでも良いものを食べて欲しいと、町中心部にテントを張って始めた店です。全国からのボランティアの方々が情報交換を兼ねて集う場所となり、翌年にはプレハブ店舗に。来店客は約4万人に上りましたが、2013年12月、区画整理のために移転を余儀なくされました。

岩間さん夫婦は「この店は自分たちだけのものではない。人のつながりが生まれる場所だ」と営業再開を目指したものの、建築資材の高騰などもあって断念。その思いを、支援活動で親交を深めてきた私たちに託してくださいました。

復興食堂 人気メニュー

復興を遂げた珠玉の食材

復興食堂ゆめ広場では、東日本大震災で壊滅的被害に遭った東北で、復興を遂げた珠玉の食材をご提供しています。ホタテやカキを始め、復興の想いがもめられた旬の食材をご堪能ください。

東北の食を全国に届けたい

東北の声と力が、復興を進める重要な鍵。
声にならない想いと向き合い
誰も置き去りにしない社会を目指して。
私たちは東北の美味しいをお届けします。

飛行船復興支援プロジェクト

「復興食堂 ゆめ広場」を運営する有限会社 飛行船では、岩手県釜石市や大槌町で被害に遭われた方々に、自社の畑で栽培した野菜や多くの支援者の方々から提供いただいた物資をワゴン車でお届けする活動や、釜石市や大槌町を始めとする三陸の特産品を販売する物産店の運営などを通じて支援を行う「飛行船復興支援プロジェクト」を継続しています。2016年12月からは、福島県南相馬市の原町区の仮設住宅や避難指示が解除された小高区の住民の方々へも野菜などの物資をお届けしています。

Facebook・Twitterはこちら